先日、子どもたちとクッキーを作りました。

我が家のダイニングテーブル。
普段はもちろん食事用として使っていますが、料理する際は作業台にもなります。テーブルはキッチンより低いため子どもも作業し易くなります。

それでは子どもたちとクッキー作りです！
まずは小麦粉と砂糖を計量。材料が用意できたら
混ぜて混ぜて混ぜて…そして手でこねこね、こねこね…
息子もお手伝い。「粘土みたいで楽しいー！」と娘。
クッキーは子どもが楽しめる代表的なお菓子作りだけあります。親も楽しい！

生地を冷蔵庫で寝かせた後は型抜きです。後半は自分の手で好きな形を作っていました。
ものすごい大きなクッキーを作る娘。「これパパにあげるんだ〜」と。

さて、クッキーが焼き上がると子どもたちは目をキラキラさせて覗きこんでいます。
クッキーを食べ始めると美味しそうに頬張る子どもたち。可愛いものです。
自分の手で作ったお菓子は格別だものね。「夕飯食べれなくなるからここまでにしようね」とクッキーをキッチンに下げたものの、息子は踏み台を持ってきてまだむしゃむしゃむしゃ…。気に入ってくれて何より。
また作ろうね。