花森安治の仕事。デザインする手、編集長の眼。

こんにちは。
花粉症の方にはちょっと辛い季節となりましたが、
道端の草木は色とりどりの蕾を見せてきましたね。
そんな風景を見ると、自ら花粉に近づきたくなってしまう、やまぐちです。

この季節、色々な花が咲き始めるので、外に出るのが楽しみになります。

そんな気持ちで先週末は、素敵な展覧会へ。
先々週は国立新美術館へ行き、今回は世田谷美術館。

今、世田谷美術館では「花森安治の仕事。デザインする手、編集長の眼。」展が開催されています。

「暮らしの手帖」という雑誌をご存じでしょうか?
この雑誌の編集長を務めていたのが、花森安治さんです。

創刊してから30年間、花森安治さんが編集長を務めており、
その30年間の仕事を今回の展示で紹介しています。
写真撮影ができず、展示写真をお見せできないのが残念ですが、
雑誌に掲載する表紙絵の原画や、挿絵の原画、その他様々なものがずらりと展示されています。

雑誌一冊、本の表紙絵一つがきっかけで、
雑誌を超えて人々の暮らしをかえてきた花森安治さんの仕事は
とても素敵だなぁと感じる展覧会でした。

私自身も、花森さんの本で暮らしが変わった一人です。

私は、本屋さんで花森安治さんが描いた表紙絵に惹かれ、
思わずその本を購入しました。
そして、本を読み終えた時には、自分の「暮らし」を見つめ直すようになっていました。
何がきっかけで暮らしがかわるのか、本当に分らないものだなぁと感じました。

今回、花森安治さんが全身全霊をかけて打ち込んだ仕事を目の当たりにして
暮らしに直結する家づくりに携わらせていただいている私は、
花森安治さん以上に、もっと「暮らし」をたくさんの人に
伝えていかなくてはいけないな、と感じました。

そして、私がそうだったように
私も自分の思い描いたもので、誰かの暮らしをかえることができたら
とても幸せだなぁと感じました。
住まいづくりに携わることの喜びを改めて感じた週末でした。

皆さんも、ぜひ足を運んでみてください♪

今週末は、3連休ですね。
18日(土)は、新座市野火止で住まいの見学会を開催します。
今回の住まいは、美容院+住まいの店舗併用住宅です。

皆様ぜひ、ご参加ください

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