テクノストラクチャー工法(構造計算編)

住宅を建築する際に、災害に対する強さを確認する方法を「構造計算」と言います。普段から皆さんが目にする大きな建造物、大型店舗やビル、マンションなどは、ほぼ全て構造計算を行った上で建築されています。

しかし建築基準法では、木造2階建て以下の住宅は構造計算が免除されており、法律で定められている最低限の基準のみをクリアして建てられているのが現実です。テクノストラクチャー工法の住まいは、家に住まう方の確かな安全・安心のため、事前に構造計算を行うことを当然として一棟ごとに骨組みのバランスと強さが保たれているかを確認しています。地震や強風などで家がゆれた時、積雪により雪の重さが加わった時など、災害時にどんな所にどんな力が加わるのか、8カテゴリーに分けてコンピューター上でシミュレーションを行い細部にわたってチ計算を行いバランスの良い構造体をつくります。

また、通常の木造住宅を建築するときにはチェックされない多くの項目もテクノストラクチャー工法ではしっかりチェックします。その数は、388項目にもなります。

このような構造計算を行うテクノストラクチャーの家は、全棟「耐震等級3(最高等級)」を取得します。耐震等級は、1〜3等級まで。最低ラインの等級1は建築基準法の耐震基準を満たす「震度6強で、損傷は受けてもつぶれない」というレベルです。等級3は、消防署などの重要な建物と同じレベル(等級1の1.5倍)の強さです。

公共施設では当たり前のように行われている構造計算や耐震等級も、木造住宅でも当たり前に実施すべきと思います。

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